ひとことで言うと
神戸牛輸出9割×年功序列の評価文化
ここが魅力
- 神戸牛の輸出で90%以上のシェアを持ち、食肉の生産から加工・卸売・小売・外食までを自社で手掛ける垂直統合モデルにより、連結売上高は5年連続で増収している。
- 若手にも裁量ある仕事を任せる風土があり、人員が少ない分、自分で考えて提案営業を進められる環境がある。
気をつけたい
- 評価は年功序列の色合いが強く、口コミでは「明確な評価基準がない」「上長の印象に左右される」といった声もある。
- 総合職は転勤の可能性があり、リモートワークの制度もほぼ整っていない。
こんな人に
食肉業界で現場に密着しながら、腰を据えて長く働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
家畜の生産から食肉加工品の製造・卸売・小売・外食までを自社で担う「垂直統合」モデルにより、食肉産業の上流から下流までを一体的に展開している。
豚肉事業の生産能力向上や海外輸出拠点の拡大を進め、グローバル展開に力を入れている。
- 設立
- 1967年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 兵庫県
- 従業員数
- 2,818名
社風キーワード
「良いと判断するとやってみろ、と上司が背中を押す」「人が少ないのである程度自分の裁量で仕事を進められる」といった声があり、若手にも責任ある仕事を任せる風土がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
公式の年間休日は120日で、厚労省データでは月平均残業20.3時間・有給取得率55.1%。一方で社員の口コミでは残業が25〜34時間程度との声や、繁忙期は土曜出勤がある営業所もあるなど、場所によって差があるようだ。
評価は年功序列の色合いが強く、「30歳前後から実力評価されるが明確な基準がない」「上長に気に入られるかどうかも影響する」といった声がある。一方で賞与は夏・冬・決算の年3回あり、業績が良い年は安定して支給されているようだ。
住宅手当(6,000〜12,000円)や家族手当、独身寮・社宅、従業員持株会、社内積立「ハッピーライフ年金」など制度の種類は豊富。ただし退職金については「普通の会社より一桁少ない」との不満の声もある。
平均年齢が若く、挨拶や元気さを大切にする社風で、個別面談など親身なフォローがあるという評判がある。一方で「かなり古い体質」「部署によって雰囲気が大きく異なる」との声も見られる。
入社後は集合研修・営業研修を経てルート営業などの現場に配属され、OJTで先輩社員から指導を受ける。総合職は転勤の可能性があり、一般職は転居を伴う異動が原則ない。
1967年創業・東証プライム上場で、連結売上高は5年連続で増収している。神戸牛の輸出シェアは90%以上を占め、食肉需要は世界的な人口増加や健康志向の高まりで今後も伸びると見込まれている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)