ひとことで言うと
世界トップシェア×高年収×縦割り体質
ここが魅力
- 世界トップクラスのシェアを持つ工作機械メーカーで、技術力・ブランド力を背景にした高い待遇が期待できる。
- 2022年の大幅な賃上げ以降も毎年ベースアップを継続しており、同業他社と比べても年収水準が高い。
気をつけたい
- トップダウン型の縦割り組織で、社長の意思決定に従う傾向が強いとの口コミがある。
- 配属先(三重県伊賀市など)によって通勤環境や働き方の差が大きいとの声もある。
こんな人に
高い技術力を背景とした高待遇を重視し、トップダウンの意思決定の下でも裁量より専門性を磨きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる機械の製造・販売にとどまらず、工程集約・自動化・DXを直販・直MRO体制で一体提供するMX戦略を推進し、顧客の生産性向上をトータルで支えるビジネスモデルを展開する。
航空・宇宙・防衛・メディカル・半導体製造装置などデータプロセス関連産業への事業展開と、AI・デジタル技術を活用した製造現場の高度化に投資を強化している。
- 設立
- 1948年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 奈良県・東京都
- 従業員数
- 14,026名
社風キーワード
社長の意思決定に従う傾向が強いトップダウン型の縦割り組織。同族経営による意思決定の速さが特徴で、創業家出身の社長の子息の入社も話題になった。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間残業はOpenWork全体平均で24.2時間、有給消化率は85.5%とされる一方、「採用情報では残業20時間以下とされていたが実際は違った」「管理職は1日2時間以上残業してはならない制度がある」など部署差を指摘する声も見られる。
S8からS0までのグレード制で昇格するごとに基本給が上がる仕組み。営業職は基本給にインセンティブが加わる成果主義寄りの制度で、2022年の大幅な賃上げ以降も毎年ベースアップが続いている。
名古屋・伊賀・奈良などに独身寮や社宅を完備し、持家・賃貸の社員には月3万円の住宅手当も。確定拠出年金や持株会、資格取得支援などの制度もあり、生活基盤を支える仕組みは手厚い。
「強烈なトップダウン型の縦割り組織」「同族経営」との声がある一方、「上司はきさくで話を聞く姿勢がある」「風通しは良い」という声も。縦割りの意思決定とフラットなコミュニケーションが併存している印象。
機械設計・電気制御設計・生産技術・サービスエンジニアなど職種別の採用が基本。勤務地は奈良・名古屋・伊賀(三重県)・東京など複数拠点にわたり、「勤務地が三重県伊賀市で将来を考えると不安」という配属に関する声もある。
創業1948年、東証プライム上場の工作機械世界大手。2026年度上半期は受注が前年同期比34.8%増と好調で、2028年度には過去最高益の更新を目指す中期計画を公表している。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)